Q. スピードラーニングは意味がありますか?

どんな英語教材でも
「これ一つで完璧」というものは
存在しません。

自分で様々な教材や学習法を
組み合わせてこそ完璧になります。

ですので、スピードラーニングだけを
販売会社のエスプリラインが
謳う方法だけで学習してはいけません。

エスプリラインの謳う方法に改良を加えたり、
追加で他の学習をした方が良いでしょう。

発音について

エスプリラインでは
最初は聞き流せばいいと言います。

で 余裕ができたら
自分も真似すればいいと言います。

しかし 英語の音と日本語の音は
全く違います。

はっきり言って
共通する音素はゼロです。

こういった状態で
英語の音を真似すると
どうなるかというと
カタカナ読みになります。

訛りになれないネイティブは
聞き取れないでしょう。

そして 一度ついた
間違った発音の癖は
なかなか抜けません。

この解決法なのですが、
まず英語の音素を学習することです。

次に 原稿の英単語の上に、
辞書で調べて
発音記号を全部書きます。

そして 音声を聞いて
リンキング、リダクション、
イントネーションなども
書き込みます。

この状態で音読してください。

音読した上にsiriなどの
音声認識で合っているかどうか
確認した方が良いでしょう。

「実際には発音できていない」
ということは多々あります。

しかし 音声認識も限界がありますので、
あまりに認識されない場合は
その英文はロスカットして
次へ移った方が良いです。

以上の様な音読を
間隔をあけて7回は
行った方が良いでしょう。

以上で綺麗な発音で
英会話ができる様になると思います。

しかし 「発音記号を英文に書いて音読」は
めちゃくちゃ面倒です。

そこで僕がやったのは
「英単語の発音を覚えるソフトウェア」を開発し、
12000の英単語の発音を暗記しました。

これをすることで、
英文を見た瞬間に英語の音が
わかる様になりました。

個人的には
いきなり英文を音読するより、
まずは英単語の発音を
覚えた方が早いと思います。

語彙について

基本的に英会話だけやって
語彙が増えることはあまりありません。

ですので 英会話ばかりやっても
幼児用の本すら読めないことに気づきます。

また 僕たちは簡単な語彙だけを
選んで話せますが、
ネイティブもそうとは限りません。

むしろ こちらが綺麗な発音で話すと
「こいつわかるやつだ」と思われ、
ペラペラ難しい言葉で喋ってきます。

そういったときに
矢継ぎ早に知らない単語が出ると
さすがに何を言っているか理解できません。

ですので スピードラーニングと合わせて
暗記カードなどで
語彙を増やしておいた方が良いでしょう。

まとめ

スピードラーニングを始める前に
少なくとも英語の音素を覚えるべきです。

素早く学習したいのであれば
英単語の発音を
先に記憶しておいた方が良いです。

その状態で 原稿に
リンキング、リダクション、
イントネーションを書き込み
音読をしましょう。

また 英会話だけやっても
語彙は増えませんので、
これはまた別に暗記カード等で
覚える必要があります。

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7ヶ月で語彙を12000にした方法