やる気がないときはどうすれば良いか?

バイリンガルで億万長者の
ジェームス・スキナーは
以下のように話しています。(1)ジェームズ・スキナー(2013)100% サンマーク出版.

金メダルの獲得を狙う
オリンピック・スポーツ選手を考えてみよう。

朝起きて、
トレーニングをしたくない日は
どうするだろうか?

言うまでも無く、
トレーニングをする!

やりたいかどうかは問題ではない。

自分の欲しい結果があり、
その原因をつくらなければらない
ということを知っている。

だから、実行するしかない。

コーチが「毎日ブロッコリー・ジュースを
飲みなさい」と言えば、
どうするだろう?

言うまでもなく、飲む!

好きとか、嫌いとか、やりたいとか、やりたくないとか
そんなことはどうでもいい。

望んでいる結果の原因をつくる。

だから、成功する。

それだけ単純で明快なことだ。

『成功者はやるべきことをやる。』

結局のところ、人生の生き方は二つしかない。

好きなことをすべてやって
欲しい結果を1つも手に入れないという生き方と、
必要なことを全てやって、
欲しい結果をすべて手に入れるという生き方の二つである。

つまり、そもそも
やる気があろうがなかろうが
必要なことをやれば
結果が出るということです。

前にも説明した通り
人というのは行動し始めてから
やる気の神経ホルモンが
分泌され始めます。

また、やることによって
やっていることが
好きになることが
科学的に証明されています。

僕自身の場合、
以上を理解していたので
やる気があろうとなかろうと
必ず英単語学習を毎日しました。

そして、ジェームス・スキナーさんは
続けて以下のように語っています。

決断が必要不可欠である。

さて、そこで問題。

何に対して、決意をするだろうか?

ほとんどの人は、
自分の望む結果に対して、
決意するだろう。

・10キロの減量に決意する。
・1億円の資産を築くことに決意する。
・10社の新規顧客を確保することに決意する。
・新しい彼氏を見つけることに決意する。

あなたの場合はどうだろうか…

しかし、このアプローチはことごとく間違っている!

これだからうまくいかない。

結果に対して、決意しなくてもいい。

結果は嫌でも付いてくるものである。

原因があるから結果が出るのだ。

つまり、結果ではなく、
その原因に対して、
決意をしなければならない。

『結果ではなく、
原因に対して決意をしなければならない!』

しかるべき原因があれば、
健康にもなるし、
大金持ちにもなる。

彼氏も見つけられるし、
会社も大きくなる。

原因というのは例えば
「1日新規で100単語覚える」です。

結果というのは例えば
「語彙を12000語にする」です。

僕自身は「語彙を12000語にする」ことも
当然考えていましたが、
それは最初だけです。

基本的に「1日新しい単語を100語覚える」ことに
決意していました。

そして、やる気があろうがなかろうが
それをして7ヶ月で語彙を12000に
したんですね。

なぜ、結果に対して決意すると
結果が出ないのでしょうか?

なぜかというと
結果っていうのは遠い未来であって
コントロール不可能なことなんです。

人というのはコントロール不可能なことを
考えるとストレスになって消耗します。

数千人の学習者を見てきましたが
最終目標ばかり考える人は
焦ったり消耗したりして
失敗しがちです。

ではなぜ 逆に原因に対して決意すると
結果が出るのでしょうか?

原因というのは
今何をするかということなんですが、
「今」というのはコントロールが
可能なことなんですね。

コントロールできることに
集中するわけですから
結果が出るわけです。

また大富豪の斎藤一人さんは
「一歩ずつ着実に進め」と言います。(2)斎藤一人(2011)強運 PHP研究所.

そして 一歩ずつ進むと
「加速の法則」が働き、
意外と早く結果が出ると言います。(3)斎藤一人(2011)強運 PHP研究所.

脚注、引用・参照文献   [ + ]

1.ジェームズ・スキナー(2013)100% サンマーク出版.
2, 3.斎藤一人(2011)強運 PHP研究所.

7ヶ月で語彙を12000にした方法